ミニセグウェイ オフロードモデルがブレイク中!
かっこいいミニセグウェイをお探しの皆さんこんにちは。
ミニセグウェイのKINTONE(キントーン)を購入してミニセグウェイライフを超楽しんでる管理人です(笑)
最近、乗りこなしてきて結構ワザとかもできるようになっちゃったから「もっといろんなことできるミニセグウェイ欲しいな〜」なんて思ってて。
そんな俺が「絶対買ってやる!!!」と思っている超魅力的なミニセグウェイをご紹介。
その名も…
KINTONE(キントーン) オフロードモデル!
ご察しのとおり、俺が買ったキントーン社で販売されているミニセグウェイです。
正直、俺も最初スタンダードモデルかオフロードかどっちを購入するか迷った!
俺みたいに迷ってる人もいると思うから、オフロードモデルの詳細を、俺がキントーンのスタンダードモデルを選んだ決め手も一緒に紹介していきたいと思います。
普通のミニセグウェイとオフロードモデルの違いは?
そもそもオフロードとはなんぞや?って話なんですが…。
天下のWikipediaさんに聞いてみたところ、
オフロード(英: Off-road)とは、舗装されている道路以外の場所を車両で通行する場合にその場所のことを指す。その程度は、舗装されていない林道から自然のままの地形までと幅広い。〔中略〕これと対比して、舗装された道路はオンロード(英: On-road)という。(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89)
こんな感じらしい。まあつまりは「デコボコしてて普通のタイヤじゃ走れないようなところも走れるミニセグウェイ」ってイメージかな?と。
セグウェイだけど実際にオフロード走ってるやつがあるからそれも参考に(笑)
そうは言っても普通のミニセグウェイと同様に公道を走るのはNGね!法律違反で捕まっちゃいます!
代わりにオフロードモデルで爆走できそうなところもまとめてみたからそっちも合わせてチェックしてみて(笑)
ミニセグウェイの公道走行はNG!思いっきり遊べる場所まとめてみた
普通のミニセグウェイとオフロードモデルのスペックを比較してみた
このページを読んでいる人が気になるのは、スタンダードモデルのミニセグウェイとオフロードモデルで何が違うか?だと思うので、スペックを表にして違いを見比べてみました。
こうやって見てみると結構違いがあるんだよね。
まず大きさが全然違う。サイズは1.2倍くらい。
そして重さ(笑)スタンダードモデルの10kgでも重たいのにオフロードはさらに4kg重い(笑)
まあデコボコした道で安定して走るためにはある程度の重さがないとダメってことね。
トータル的に見て、その分スペックは高いです!
安定している点で見たら、俺的には初心者にオフロードモデルをおすすめしたいくらい。
くわえて驚きなのが、価格の差がなんと1万円!
普通だったらオフロードモデル買っちゃうじゃん!?
実は俺が迷った挙句、キントーンのスタンダードモデルを選んだ決め手はそこにあるんだよね(笑)
だって俺が買ったときはオフロードモデルのキャンペーンやってなかったんですよ!!!
※ちょうどスタンダードモデルはキャンペーン中だったからその差3万(笑)
オフロードは定価の59,800円だったんですよ!?さすがに嫁に怒られるからね!?
その当時から超魅力的だったんだけど、泣く泣くキントーンのスタンダードモデルを買いました…。
まあスタンダードモデルでも十分エンジョイしてるんですが(笑)
オフロードモデルのキャンペーンって結構めずらしいと思うから、安くなっててスタンダードモデルとそんなに価格変わらないんだったら、俺は断然オフロードを推しちゃいます!(笑)
だからまずはキャンペーンやってるかどうかチェックしよう!!!↓↓
充電2時間で最大20km!オフロードモデルはかなり評価高い
価格もそうだけど、俺がオフロードモデルで魅力的だなと感じたのは走行距離!
オフロードの充電時間はそんなに他と変わらないのに、キントーン商品の中で一番走行距離が長いんです。
実際にキントーンでオフロードを買った人も、
1回の充電でミニセグウェイをたっぷり楽しめると高評価でした!
ミニセグウェイって乗り始めたら止まらないから、俺的には走行距離は結構ミソ。
いまのところスタンダードモデルでも十分走れてるけど、子供も一緒に乗り始めたら一気に充電なくなっちゃいそうです(笑)
最初からミニセグウェイ乗りこなしたい!って人とか、子供と共有したい!って人はオフロードモデルがおすすめかな。
オフロードモデルにはケースがない?イチオシのケースを見つけた
ただ1つネックになりそうな情報が…。
キントーンのオフロードモデルですが、実はケースが販売されていないんです。
俺が買ったキントーンのスタンダードモデルにはキャリーケースが別売りであったんですが…。
現在キントーンで販売されているキャリーケースだと大きさ的にオフロードモデルは入らないんだそうで(笑)
実際にミニセグウェイに乗ってる身からすると、公道での移動はNGだから、公園とか走っても良い場所までミニセグウェイを運ばなくちゃいけないんですよね。
ただ俺が使ってるスタンダードモデルでも結構重い(笑)
オフロードモデルはさらに重いし、ケースがないと正直持ち運ぶのはかなり体力がいるかも。
ってなわけで!キントーンのオフロードモデルが入りそうなケース探してみましたよ!
俺が今回発見したのはAmazonのケース。
実はAmazonではミニセグウェイ本体は販売されてないんですが、付属品とかは意外と売ってるんですよね。
このケースの他にも、Amazonではオフロードが入る大きさのオシャレなケースがたくさん売ってました!
売り切れてるやつとかもあったから、やっぱり探してる人が結構いるのかも。
オフロードの購入を検討している人は絶対ケースも一緒に探した方がいいです!
探すときはタイヤの大きさに注目して、ちゃんと入るかどうかチェックしてくださいね〜!
ミニセグウェイのオフロード乗り方は体験動画をチェック
キントーンのオフロードですが、乗り方は俺が買ったスタンダードモデルと一緒です!
むしろタイヤが大きくて安定しているから、スタンダードモデルよりもオフロードの方がすんなり乗れるようになるかも。
やっぱりミニセグウェイで怖いのって転倒だし、初めて乗る人だったら安全のためにもあえてオフロードモデルを選ぶのはアリかもしれません。
ミニセグウェイの乗り方については俺が実際に体験してる動画があるから、それをチェックしてみてください!
最初はかなりフラフラだけどね(笑)
キントーンの乗り方のポイントとか、初乗りから10分でどれくらい乗れるようになったかとかも一緒に載せてるから、乗る前にイメージしてみるのもいいと思います!
管理人がミニセグウェイのKINTONE(キントーン)を体験してみた
ミニセグウェイのオフロード!最安値は公式サイト
こうやってミニセグウェイのキントーンオフロードモデルについて紹介していると俺もやっぱり欲しくなっちゃいますね(笑)
キントーンのオフロードもスタンダードモデルと同様に、楽天とかヤフオクで販売されているんですけど、俺が調べてみた感じ正規品じゃないと思いました。
正規品じゃない上にかなり高い!
俺がスタンダードモデルを購入したときよりも、なんだか怪しい販売店が増えてるから注意が必要ですね。
ミニセグウェイのキントーンオフロードモデルですが、いろいろ調べてみてもやっぱりキャンペーン適用中の今KINTONE公式サイトで購入するのが一番安い!
俺がキントーンのスタンダードモデルを購入したときは、オフロードのキャンペーンなんて絶対やってなかったから、絶賛オフロード売り出し中の今が購入のチャンスだと思います。
実際ミニセグウェイのオフロードはかなり人気で売り切れることもあるみたい。
俺も子供がミニセグウェイ乗れる歳になったらオフロードモデルを買ってやろうかと考えてます!
ま、俺が乗りたいだけなんだけど(笑)
ミニセグウェイ乗りの俺でもかなり魅力的と感じるキントーンオフロード。
ミニセグウェイ欲しいなって思ってる人には絶対チェックしてほしい商品です!
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